◆ 会议时间：2024年10月11日至13日
◆ 会议地点：日本 京都

◆ 会议简介：

2024年第86届日本血液学会(JSH)年会将于2024年10月11日至13日在日本京都举行，会议由日本血液学会(JSH)主办。日本血液学年会是血液学领域仅次于美国血液学年会（ASH）、欧洲血液学年会（EHA）的世界排名第三的年度盛会，汇集了来自日本和世界各地的7000余名血液学领域临床、检验、基础研究专家及学者，一起分享交流血液病领域最新进展及发展趋势。

日本血液学会(JSH)成立于1937年，是世界上历史最悠久的血液学学会之一，仅次于1931年成立的法国血液学会。2008年，日本血液学会和日本临床血液学会（成立于1959年）合并成为现在的日本血液学会，现拥有超过7000名成员。JSH的宗旨是支持对血液学发展有意义的学术研究，积极宣推动医学教育和血液临床实践所需的学术研究和人才培养，促进学术发展，改善人民的健康。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com)

第86回日本血液学会学術集会
The 86th Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology

Date/会期：2024年10月11日～13日

Venue/会場：国立京都国際会館（Kyoto International Conference Center, Japan）

President/会長： 高折 晃史（京都大学)

摘要征文投稿：

演題登録期間 2024年2月14日（水）～4月24日（水）

Abstract Submission ：February 14 (Wed.) - April 24(Wed.), 2024

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会長挨拶

このたび、2024 年10月11日（金）～13日（日）の3日間、第86回日本血液学会学術集会を京都市で開催させていただくことになりました。開催の成功に全力を尽くしたいと存じます。

2019年12月に始まった新型コロナウイルス感染症COVID-19の流行は、約4年弱が経過しようしています。本年5月以降、5類への移行に伴い、人々の日常生活はやや以前に戻った部分もありますが、この間の社会生活の変化は、ウクライナ情勢等の緊迫した世界情勢もあり、これまでにないものといえましょう。

この状況下、今年度の第85回学術集会は、コロナ流行以後初の本格的な対面開催を象徴するように、豊嶋会長がそのテーマを「再開」と設定し、多くの参加者の現地参加と対面による議論が活発に行われ、成功裡に会を終えました。

そこで、来年の学術集会は、この交流をさらに「深化」させるよう、テーマを「交流の深化」とさせていただきました。

これは、単にコロナ禍の人々の交流再開を深化させるという意味だけでなく、様々な交流の深化を目指したいと考えています。「基礎研究者」と「臨床医」、「日本血液学会」と「諸外国の血液学会」、「若手医師」と「熟年医師」、「大都市」と「地方」、「医師」と「医療従事者」、「医師」と「患者」、「男性医師」と「女性医師」という風にです。

コロナ禍からの回復の過程で、様々な交流が再会（再開）し、さらに深化（進化）することを祈念して、皆さまには、是非、本学会にご参加いただき、熱い議論を戦わせていただくと同時に、交流の深化と秋の京都を楽しんでいただけましたら幸いに存じます。

第86回日本血液学会学術集会
会長　高折　晃史
（京都大学医学研究科　血液・腫瘍内科学）

◆ 参会对象：医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。