◆ 会议时间:2026年10月22-24日
◆ 会议地点:日本 东京
◆ 会议简介:
2026年第38届日本神经免疫学会(JSNI)年会将于2026年10月22-24日在日本东京举行。
第38回日本神経免疫学会学術集会
The 38th Annual Meeting of the Japanese Society for Neuroimmunology (JSNI)
会期/Date
2026年10月22日(木)~24日(土)
会場/Venue
浜松町コンベンションホール
〒105-0013 東京都港区浜松町二丁目3番1号 日本生命浜松町クレアタワー 5、6F
テーマ/Theme
「わたしたちは神経免疫を変えられる」
ーより健やかな未来へー
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第38回日本神経免疫学会学術集会 会長
東京女子医科大学 医療安全科 脳神経内科 教授
清水 優子
このたび、第38回日本神経免疫学会学術集会の会長を拝命し、誠に光栄に存じます。2026年10月22日(木)から24日(土)までの3日間、浜松町コンベンションホール(東京)にて開催いたします。本会場での開催は東京では初となりますが、アクセスのよい場所ですので、多くの皆様にご参集いただきたいと存じます。
本学術集会では副会長を設け、鎌ケ谷総合病院 脳神経内科部長・神経難病医療センター副センター長の大橋高志先生にご就任いただきました。現在、大橋先生とともに、実りある学会となるようスタッフ一同、準備を進めております。
本学術集会のテーマは「わたしたちは神経免疫を変えられる ― より健やかな未来へ」です。診療・研究・教育の三位一体の歩みが着実に進む中、神経免疫学は今、学術的にも臨床的にもかつてない進展を遂げております。その先には、探求の積み重ねにより、さらなる医療の高みと、より健やかで希望に満ちた未来の創出へつながってまいります。
振り返れば、私が神経内科の臨床実習をしていた頃、日本でHTLV-1関連脊髄症が発見され大きな話題となりました。研鑽を積む中、多発性硬化症(MS)のミエリン塩基性タンパク(MBP)に関する重要な知見が示され、米国留学中にはMBPの経口トレランスと腸管免疫が『The New York Times』に紹介されるなど、神経免疫治療が転換期を迎えていることを実感しました。2004年にはアクアポリン4(AQP4)抗体の発見によって視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の概念が確立され、診断・治療の体系が刷新されました。2000年には本邦でMSに対するIFNβが承認され、それを皮切りに重症筋無力症、NMOSD、慢性炎症性脱髄性多発神経炎などにも新たな治療薬が次々と登場し、患者さんの予後が大きく改善されたことは、日常臨床において実感されていると思います。
さらに、モノクローナル抗体などの神経免疫学に基づいた治療アプローチは多領域の疾患へと展開しています。治療選択肢が増える中で、患者さん自身のライフスタイルや人生設計、さらには家族や次世代への想いを見据えた医療が求められるようになりました。今まさに、患者さんをチーム医療の一員として捉え、「いかに最善の医療を届けるか」が私たちの真価を問われる時代に入りました。
このような変革期において、本学会の果たすべき役割はこれまで以上に重要です。次世代を担う若手研究者の育成、基礎と臨床の架橋、学際的な連携の深化、医療の質の向上、そして神経免疫の未来を切り拓く場としての使命を強く感じております。
本学術集会が、皆さまの知見と情熱を結集し、神経免疫のさらなる進化と、患者さんのより健やかな未来に寄与する場となることを願ってやみません。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。 |