◆ 会议时间:2024年6月14-15日
◆ 会议地点:日本 埼玉县-川越市
◆ 会议简介:
2024年第37届日本腹部放射学会(JSAR)年会将于2024年6月14-15日在埼玉县川越市举行。
日本腹部放射学会(JSAR)成立于1990年,是一个非营利的教育和科学组织。JSAR是一个专业会员协会,致力于通过宣教育和研究尽而为改善患者的护理。JSAR现拥有超过700名医学影像专业人士会员。JSAR于每年6月举行年会。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com)
第37回日本腹部放射線学会
The 37th Annual Meeting of the Japanese Society of Abdominal Radiology
会期/Dates:
2024年6月14日(金)~15日(土)
会場/Venue:
ウエスタ川越
Westa Kawagoe, Japan
演題募集期間 2023年11月 8日(水) ~ 2024年 2月8日(木)
第37回日本腹部放射線学会開催のごあいさつ
第37回日本腹部放射線学会を2024年6月14日(金)と15日(土)の両日、埼玉県川越市のウエスタ川越にて開催させていただきます。伝統ある本会を主催させていただき、たいへん光栄に存じます。
ご存知のように、本学会は症例ごとに画像所見と病理所見を詳細に対比、検討していくことに、その最大の特徴があります。近年AIなど画像診断を取りまく環境は急速に変化を遂げておりますが、画像診断の根底が画像病理対比であることに異を唱える人はいないと思います。腹部、骨盤領域の画像診断の臨床、最近のトピックスに関して、最も勉強になり、その真髄に迫れるのが本学会であると感じております。今回もそのような一般演題と質疑応答、エキスパートの先生方による基調講演、セミナーを楽しみにしていただきたいと思います。
川越は古くから交通の要衝、城下町として栄えた地方都市であり、「小江戸」と称されるレトロな町並みで、最近はマスコミなどでも特集されることが多く、皆様もよくご存知のことと思います。「蔵造りの町並み」、「時の鐘」、「菓子屋横丁」といった観光スポットも、会場から徒歩圏内にあります(ちょっとだけ歩きますが)。この機会にぜひ古き良き川越の町を散策し、リフレッシュして、明日からの診療の新たな活力を得ていただきたいと思います。
川越駅は新幹線の大宮駅から約20分、東京駅からも1時間程で、会場は川越駅から徒歩3分の利便性のいい場所にあります。タイムスリップしてしまったかのような蔵造りの建物が立ち並ぶ川越で、楽しく学んで、遊んでいただければと思います。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしています。
第37回日本腹部放射線学会
会長 新本 弘
防衛医科大学校 放射線医学講座
◆ 参会对象:医生、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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