◆ 会议时间:2024年1月31日至2月2日
◆ 会议地点:日本 滋贺县-大津市
◆ 会议简介:
2024年第34届日本流行病学会(JEA)年会将于2024年1月31日至2月2日在日本滋贺县大津市举行。
日本流行病学协会/日本疫学会(JEA)是一个于1991年成立的学术团体,其宗旨是促进成员之间的知识经验交流宣与讨论,以及流行病学研究的发展和进步。JEA的成员包括临床医生、牙医、药剂师、护士、公共卫生护士、营养师、理疗师、职业治疗师、心理学家以及从事社会科学工作的人员和社会科学研究人员等等。未经许可禁止复制摘录转载本站任何内容-国际医学会议网(lingyuint.com).
第34回日本疫学会学術総会
The 34th Annual Scientific Meeting of the Japan Epidemiological Association
会期/Date:
2024年1月31日(水)~ 2月2日(金)
会場/Venue:
びわ湖大津プリンスホテル
コンベンションホール淡海
テーマ/Theme:
疫学が創る未来社会
演題登録期間:
2023年8月1日(火)~9月11日(月)まで延長しました 点此提交>>>
第34回日本疫学会学術総会
会長 三浦 克之
国立大学法人 滋賀医科大学
NCD疫学研究センター センター長
NCD疫学研究センター 予防医学部門 教授
社会医学講座 公衆衛生学部門 教授
第34回日本疫学会学術総会を2024(令和6)年1月31日(水)~2月2日(金)の3日間にわたり、びわ湖大津プリンスホテルにて開催させていただきます。
本学術総会のメインテーマは「疫学が創る未来社会」です。
ここ数年、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行にあたって多くの疫学データが用いられたことは記憶に新しいところです。また、社会のすみずみから電子化された大規模データ(いわゆる「ビッグデータ」)が集積し、そのAIを用いた解析も急速に進歩しています。
一方、気候変動に代表される地球環境問題、さらにはこれらに戦争が加わり、食糧問題やエネルギー問題が深刻化し、世界規模の問題として人類の生存と健康にも大きな影響を与えつつあります。
このように疫学が取り組むべき課題は刻々と変化しています。
本総会では、これからの世界と日本の未来社会を創っていく上で、疫学がどのような役割を果たすのかを議論するとともに、次代を担う若い研究者の皆様が新たなテーマを発見できる場としたいと考えています。
研究者同士が対面で熱く議論し、語り合い、親睦を深めるため、ぜひ現地にお越しいただきたいと思います。しかし、多様な形での参加が可能となるよう、ハイブリッド開催として準備を進めています。多くの演題発表をお待ちしています。
大津は京都からローカル線で2駅、10分のところです。総会会場は目の前に美しい琵琶湖が広がり、日頃の疲れが癒やされることと思います。会場前から遊覧船にも乗れますし、紫式部で有名な石山寺、三井寺、比叡山など近くに見所も多いです。大津で皆様とお会いできることを楽しみにしております。
◆ 参会对象:流行病学家/医生、药剂师、医院科室主任/副主任、住院医师、医院管理者、医护人员以及从事该领域研究的科学家、研究人员、医药企业代表等等。
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